約 2,048,152 件
https://w.atwiki.jp/aarokuyaruo/pages/546.html
機動戦士ガンダム(ファースト) 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダムUC SDガンダム 機動戦士ガンダム00P・00F 機動戦士ガンダム0080 機動戦士ガンダム0083 機動戦士ガンダム逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1633.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 機動戦士ガンダム タイトル MOBILE SUIT GUNDAM 機動戦士ガンダム 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00035 ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1995-6-23 価格 6800円(税別) タイトル 機動戦士ガンダム PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91011 ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1996-11-22 価格 2800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 機動戦士ガンダム タイトル Mobile Suit GUNDAM 機動戦士ガンダム 機種 セガサターン 型番 T-13303G ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1995-12-22 価格 6800円(税別) タイトル 機動戦士ガンダム サタコレ 機種 セガサターン 型番 T-13329G ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1997-11-20 価格 2800円(税別) 機動戦士ガンダム 関連 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム Ver.2.0 機動戦士ガンダム PERFECT ONE YEAR WAR 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア GUNDAM BATTLE ONLINE 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 機動戦士ガンダム MS戦線 0079 Mobile Suit GUNDAM MSVS 機動戦士ガンダム Vol.1 SIDE7 機動戦士ガンダム Vol.2 JABURO 機動戦士ガンダム Vol.3 A BAOAQU 機動戦士ガンダム外伝 I 戦慄のブルー 機動戦士ガンダム外伝 II 蒼を受け継ぐ者 機動戦士ガンダム外伝 III 裁かれし者 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/121.html
ロンド・ベル νガンダム アムロのオファーを忠実に反映したロンド・ベルのフラッグ機。 専用機を製作するのに渋い顔をした上層部に「なるべくありあわせで作るから!ね?」と説得した経緯で作られているため、サイコミュ系(サイコフレーム、フィン・ファンネル等)を除く殆どが量産機と同一部品である。 が、非常に堅牢な作りで、素手で敵機を殴っても何ら問題無い強度を発揮した。 またしてもこの時代の戦艦主砲レベルの「ビームライフル」、有線で遠隔操作可能な「ニューハイパーバズーカ」、刀状の刀身がかっこいい「カスタムビームサーベル」、そしていざという時にはバリアも張れる攻防一体武装「フィン・ファンネル」を装備する。 単体性能の信頼性のみならずメンテナンス性もクリアした傑作機で、たかがMS一機でアクシズを押し返しちゃうあたりが最強のガンダムである所以だと思われる。 劇中の「νガンダムは伊達じゃない!」「たかが石ころ一つ、ガンダムで押し出してやる!」というセリフに、アムロ自身が基本設計に関わり、調整してきた愛機への自信と矜持が表れている。 「とある理由」でどこからか技術が流れてきた「サイコフレーム」により、当初の予定より機体重量が軽減された上に反応速度が大幅に向上した。 この「とある理由」こそが、物語に秘められたキーファクターの一つでもある。 νガンダムHWS CCA-MSVからの出自で、νガンダムを元に装甲・武装の強化を施したフルアーマーνガンダムとでも言うべき機体。 立体化に恵まれず、プラモデルとしては未だSDガンダムでしか販売が行われていない。 尚、元祖SDガンダム版にはオリジナル武器として頭部のハイメガランチャーが付属する。 νガンダムDFF Hi-νガンダム CCA-MSVからの出自で、本来は小説版のνガンダムを元に強化発展型としたもの。 逆襲のシャア時点で未完成であったνガンダムの本来あるべき姿とも言われている。 出力の増加や、プロペラントタンクの増設で運動性や航続距離も向上している他、フィン・ファンネルも直付けではなく充電ポッドを兼ねたバックパックへと装着され、 本来不可能であったファンネルの回収も可能となった事や、メガバズーカランチャーの携行などで武装面でもパワーアップを遂げている。 比較的マニアックな機体だったが、近年Gジェネシリーズやスパロボなどでの露出が多く、一躍人気の機体となっている。バンナム的にも本作最強の位置づけか。 リ・ガズィ Zガンダムの簡易量産機。名称はリファイン(ド)・ガンダム・ゼータの略。 地球連邦軍管轄の独立部隊「ロンド・ベル」所属のアムロ大尉がνガンダム開発までの繋ぎとして使用していた名機Zガンダムのリメイク機。 基本スペックはZガンダムとほぼ等しく、生産性を優先しコストダウンを目指した結果、複雑な変形機構は排除され、バックウェポンシステム(BWS)を背部に装備することで巡航形態となり、本体は脚部のみZガンダムと同じ(厳密にはZとは逆ベクトル)変形をする。 尚、BWS形態は不可逆で本ゲームのように放棄したBWSを”戦場で拾って再合体”することはできず(小説版では可能)、兵工内でドッキング作業を踏まなければならない。 一応量産を考えた設計なのだが、BWSがワリに合わず、Z特有のピーキー過ぎる操作性も改善されていないため、一機のみの生産に留まった。 劇中ではアムロの技量もあってネオ・ジオン陣営の屈強なNT専用MSともそれなりに対等に戦えたが、流石にシャア操るサザビーには手も足も出ず、ロンド・ベルの二番手ケーラが主パイロットとなると屈強なニュータイプが乗るヤクト・ドーガに敵わず敗退している。 作中ヤクト・ドーガのパイロット、ギュネイからは「ガンダムもどき」、シャアからは「情けないMS」「おもちゃ」と蔑まれ、技術仕官のチェーンにも「ホビーに過ぎない」と酷評された機体。性能も発想もそれなりにいい筈なのにあまりにも理不尽。 余談だが、公式ではリ・ガズィはZガンダムに及ばなかったとされているが、出力比はZより1.25倍程高く、スラスター総推力はZより低いものの、アポジモーター数はZの倍以上に増えているので、直線的な運動性はZに及ばないが緻密な運動性は本機が上回り、またビーム出力も低めで連射性能を優先しているのでジェネレーターロスも少なく、標準的なパイロットと対象とする信頼性は本機が上であるとされている。 ジェガン 地球連邦軍がそれまでのRGM系列に変わる新たなスタンダードとして、既存のノウハウを集大成した量産型MS。 生産性と性能の両面で優秀で、30年後のコスモ・バビロニア戦争時にも現役として活躍している。 しかし、30年後も”見事なやられ役”っぷりを披露している。 スタークジェガン 『CCA-MSV』にて設定された、ジェガンの強化型MS。 ジェガン(「UC」設定ではD型)に追加武装・装甲を施した機体。 増加装備はジェガンにジムⅢの長距離支援の運用コンセプトを取り入れる事を目標に設計されている。 その為ジムⅢで採用されたものに近い支援用のミサイルランチャーユニットの他に、ハイパーバズーカやメガマシンキャノンを装備している。 また、作戦によっては核ミサイルの運用も可能(本機のSPAはこの設定が元と思われる)。 増加装備は状況に応じて脱着・破棄が可能。 正直かなりマイナーな機体だったのだが、『機動戦士ガンダムUC』にてカトキハジメが設定画をリファインした上で登場を果たした。 安西先生…リ・ガズィカスタムとギラ・ドーガ重装型も、欲しいです…。 ネオ・ジオン サザビー シャアの最後の搭乗機となったジオン系列のMSの頂点。 頭部形状はシャアのヘルメットを模したもの。 攻撃力と堅牢さと運動性を高次元で融合したネオジオンの総帥専用機で、 腰部装甲のト音記号に似たマーキングは、CD(キャスバル・ダイクン)を表している。 その性能を実現するため、大柄な機体の多い逆シャアのMSの中でも一際質量がある。 原作ではアムロにタコ殴りにされた末に撃墜(脱出ポッドの誤作動説あり)されたが、 今作では、νガンダムのパンチ一発では破壊できない模様。 原作では脱出ポッドごとアムロがアクシズを押し返していたため、安全性は完璧だと思われる。 Hi-νガンダムがいるのにサザビーの発展機であるナイチンゲールがいないのは如何なものか。 ホビー・ハイザック この時代では既に旧式のハイザック。ロンデニオンでシャアを迎えに来たギュネイが乗り込んだ。 ド派手なカラーリングはマニアの個人所有MSを装うためのカモフラージュ。 本作では己の肉体のみで戦うという漢MS。 「良い趣味してるねぇ」 …機体が?色が? ギラドーガ 新生ネオ・ジオン主力量産機。個々の兵士に合わせた様々な武装を使用できる。 スラスター推力は低く、燃料の消費が抑えられており、持続戦闘に優れる。 ザクとマラサイの合いの子のような堅牢な設計から来る性能はジェガンに勝るとも劣らない。 この機体をベースにドーガ系のサイコミュMSが開発される。 量産機らしくMSVの設定が充実しており、ザクのバリエーションを増やすぐらいなら ガザやギラドーガももう少し増やしてあげても良かったのではないかと思う。 AMS-119という形式番号は、元はMS-19という旧ジオンの後継機としての番号が与えられるはずだったという設定の名残。 レズン専用ギラドーガ 青色のレズン専用機。頭にジオン系恒例の指揮官用ブレードが設けられている。 劇中ではMSとしては珍しい戦艦の機関砲の掃射で破壊されている。 NT嫌いのOTパイロット中でも特に悲惨な最期。 ギュネイ専用ヤクトドーガ ネオ・ジオンのサイコミュMS。青い機体はギュネイ機 ギラドーガの発展型らしく、ファンネルや複合兵装シールドを始め多彩な武器を携行している。 ギュネイの印象も手伝ってあまり良い所が語られないが、 実のところネオジオン軍で一番頑張っていたMSかもしれない。 事実アムロ以外の相手には圧倒的な戦果を上げており、核ミサイルの撃墜にも貢献している。 クェス専用ヤクトドーガ こちらは赤と白のクェス機。武装がガトリングガン。 クェス専用とあるがそのために仕立てた専用機ではなく、 元々は赤い人の予備機として用意されていたものを改装したものであるらしい。 すぐにα・アジールに乗り換えられてしまった。 αアジール 読み方は 「あるぱ・あじーる」。 あるふぁ ではない。 0093では珍しい0079の大型MAのコンセプトを踏襲したサイコミュ搭載MA。 クィン・マンサの後継ともされるが、その設計思想はジオングに近いものがある。 νガンダムと同様にファンネル自体にジェネレーターを内蔵しており、圧倒的な火力を誇るはずだったが、 アムロには軽くあしらわれ、最期はチェーンの乗ったボロボロのリ・ガズィによって一撃で撃墜、と良い所が全くない。 本作でも火力は高いがIフィールドが無いため微妙に脆い。 書籍やゲームなどによってIフィールドを持っていたり持っていなかったりと設定がふらついている。 今作では、リ・ガズィのグレネード一発では破壊できない模様。
https://w.atwiki.jp/zakuzaku/pages/13.html
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア STAGE1 天に火を噴くもの(自軍:1枠)(宇宙) 前半戦 まずはギュネイを集中砲火、ジェガンでもサーベルなら当たる。HPが減ればギュネイとシャアは入れ替わるので、あとはアムロとシャアを戦わせれば終了する。 後半戦 1ターン目より自軍はひたすらマップ右下を目指す。(民間機保護のため) ラーカイラムはそのままだと集中されれば危険。MSを収容しやはりマップ右方面に進出、レズンが追ってくるのでプレイヤーと連携して撃退しよう。 3ターン目味方フェイズでマップ左上にνガンダムが出るが、自力でどうにでもなるので、救援の必要なし。但しアムロが撃墜されるとGAMEOVERになるので注意、流石に4機近接されると辛い。安全に行くなら最初はムサカのMSに注意して突っ込まない、反撃で2機程度を削り味方フェイズでトドメ。超強気になったらファンネルの最大射程からギラドーガを狙えば逃げられる。 4ターン目味方フェイズに天鹿が右下に登場、同時にムサカ2隻を含めた敵増援登場。こいつらは天鹿を狙う上、その天鹿撃墜で敗北なので急いで敵を排除すること。特にムサカは放置すると天鹿を囲むようにMSを出して詰み状態にされることもある。 STAGE2 忌まわしき記憶と共に(自軍:2枠)(宇宙) ハサウェイとクェスが戦闘するとクェスとチェーンが撃墜されるので注意。 シャアをアムロで撃墜するとアムロとシャアのみ別マップに移動してしまう。アムロとシャアが1対1の時はサザビーのビームショットガンの射程範囲内にいるとファンネルではなくビームショットガンしか撃ってこないので、ENが尽きない限りこちらから一方的な攻撃が可能。 アムロ&シャアが別マップに移動後初期マップにレウルーラ等増援
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1610.html
機動戦士ガンダムNTMobile Suit Gundam NarraTive 媒体 劇場アニメ 話数 - メディア展開 小説、コミックス VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 VSシリーズ登場勢力 ルオ商会ジオン共和国軍 VSシリーズ登場機体 ナラティブガンダムフェネクスシナンジュ・スタインギラ・ズールギラ・ズール(エリク機)シルヴァ・バレト・サプレッサージェガンA2型ジェスタ(シェザール隊仕様)IIネオ・ジオング VSシリーズ登場人物 ヨナ・バシュタリタ・ベルナルゾルタン・アッカネン VSシリーズ使用BGM Vigilante VSシリーズ関連ステージ 学園都市メーティス 【あらすじ】 U.C.0097――。 『ラプラスの箱』が開かれて一年。 ニュータイプの存在とその権利に言及した『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みが大きく変化することはなかった。 後に『ラプラス事変』と呼ばれる争乱は、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の瓦解で終結したかに見えた。 その最後の戦闘で、2機のフル・サイコフレーム仕様のモビルスーツが、人知を超えた力を示す。 白き一角獣と黒き獅子、2機の脅威は、封印されることで人々の意識から遠ざけられ、忘れ去られるはずだった。 しかし、2年前に消息不明となっていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せ始めた。 金色の“不死鳥”……その名は、フェネクス――。 【作品解説】 2018年11月より公開した作品で、機動戦士ガンダムUC小説版にて掲載された「不死鳥狩り」をベースにしている。 ガンダムシリーズの劇場版としては2011年の『劇場版機動戦士ガンダム00A wakening of the Trailblazer』以来8年ぶり、宇宙世紀劇場作品としては2007年の『新訳機動戦士Ζガンダム』から12年ぶりの宇宙世紀劇場作品、1991年の『機動戦士ガンダムF91』以来27年ぶりの完全新作劇場作品となる。 大まかなストーリーの流れこそ原作『不死鳥狩り』とほぼ同じだが、原案小説には登場しなかったMS・キャラクターが追加され、『アニメ版UC』に合わせて設定変更された所も多い。 タイトルの「ナラティブ」(NarraTive)とは直訳すると“物語”という意味の単語だが、本作では略字であるNTの表記が強調されており、宇宙世紀シリーズにおいて常に重要な要素として描かれてきた「NewType」とのダブルミーニングとなっている。 監督には劇場版『TIGER BUNNY』等、多くのサンライズ作品で演出を手掛けた吉沢俊一氏が抜擢。 キャラクターデザインは『機動戦士ガンダムAGE』や『ガンダムビルドファイターズ』でメカ作監を務めた金世俊(キム・セジュン)氏が担当。 脚本は『UC』の原作を手がけた福井晴敏だが、スタッフは40代以下の若い世代(吉沢監督も39歳)を意図的にメインに据え、逆に澤野弘之氏など『UC』メインスタッフがサブに回る形となっている。 【VSシリーズ登場勢力】 ルオ商会 「Zガンダム」から登場するニューホンコンを拠点に裏社会や地球連邦とも密接な関係を築く大企業。奇跡の子供達の1人であるミッシェル・ルオがルオ商会会長の養女として取り仕切っている。 シェザール隊(地球連邦軍) フェネクス捜索のために精鋭を集めて結成された部隊。ヨナは増援としてナラティブガンダムと共にこの隊に配属される。 ジオン共和国軍 表向きは国として認められているので、ネオ・ジオン残党軍の「袖付き」の装ってフェネクスの捕獲を目論んでいる。 【VSシリーズ使用BGM】 Vigilante 劇中の挿入歌である。作曲は 澤野弘之で歌手はmpi Gemieが歌っている。 因みにmpiは澤野の英語詞を担当する翻訳家(歌手としても活動)で、GemieはR!Nの名前でも活動している女性シンガーソングライターであり正式なグループではない(2人ともよく澤野の作品に参加するだけである)。 【VSシリーズ関連ステージ】 学園都市メーティス サイド6(リーア)の18バンチにある学園都市コロニー。 ナラティブガンダムとシナンジュ・スタインとの交戦によってミラーが損壊、市街地も多大な被害を被ってしまう。 EXVS2XBにて新しく追加されたステージで、障害物となる建物は全て破壊可能。サイド7と違って坂などはない。背景にはIIネオ・ジオングが鎮座している。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2078.html
機動戦士ガンダム00VMobile Suit Gundam 00 Variation 媒体 模型 話数 なし メディア展開 なし VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST VSシリーズ登場勢力 ソレスタルビーイングリボンズの私兵 VSシリーズ登場機体 ガンダムアヴァランチエクシアヤークトアルケーガンダム VSシリーズ登場人物 刹那・F・セイエイアリー・アル・サーシェス VSシリーズ使用BGM なし VSシリーズ関連ステージ なし 機動戦士ガンダム00V戦記 媒体 模型 話数 なし メディア展開 なし VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST VSシリーズ登場勢力 ソレスタルビーイング VSシリーズ登場機体 ダブルオーガンダム セブンソード/Gダブルオークアンタ フルセイバー VSシリーズ登場人物 刹那・F・セイエイ VSシリーズ使用BGM なし VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 突如として世界に現れた「ソレスタルビーイング」。 ガンダムを所有し、武力による紛争介入で、戦いの根絶を目指す彼ら。 彼らがどのような理想を持とうと、それは世界に対する敵対行為であった。 世界の強大な連合国たち……ユニオン、人革、AEU、彼らがその行為を許すはずもなかった。 (公式サイトより) 【作品解説】 『機動戦士ガンダム00』の公式外伝作品のひとつでガンダム00版MSVともいえる作品。 ショートストーリーと模型作例を中心に構成され、本編の未来の視点から語られている。 【VSシリーズ登場勢力】 ソレスタルビーイング イオリア・シュヘンベルグが設立した私設武装組織。 機動兵器ガンダムを用いての武力による紛争根絶を目的としている。 リボンズの私兵 リボンズ・アルマークに個人的に雇われた傭兵。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/106.html
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4800 7300 0 EN 170 270 0 装甲値 1000 1600 0 運動性 120 170 0 照準値 145 205 0 カスタムボーナス 特殊能力「サイコフレーム」追加 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バルカン砲 射撃 SP- 2100→4000 1~2 +25 +10 10 - - AAAA 運動性▼ ビーム・キャノン 射撃 --B 2700→4600 1~5 +15 +15 8 - - AACA ビーム・ライフル 射撃 -PB 3200→5100 2~4 +10 +5 10 - - AACA ニュー・ハイパー・バズーカ 射撃 --- 3400→5300 2~6 +5 +5 6 - - BAAA ビーム・サーベル 格闘 -PB 3500→5400 1~2 +20 +10 - 20 - AAAA フィン・ファンネル 射撃 --B 4300→6200 2~8 +30 +30 6 - 105 BACS ニュータイプL1バリア貫通サイズ差補正無視 機体性能 移動力 7 移動タイプ -陸-- 地形適応 空陸海宇A A B S サイズ M 修理費 - パーツスロット数 2 特殊能力 剣 盾 IフィールドΔ IフィールドΔB射撃ダメージを1500軽減。気力110以上で発動。発動時EN10消費。 サイコフレーム気力130以上で発動。運動性+10、照準値+10、フィン・ファンネルの攻撃力+300、射程+1、命中+10、CRT+20。 加入時2段階改造済み。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1786.html
347: 名無しさん(ザコ) :2016/03/21(月) 08 13 45 ID IWwsnWpU0 リ・ガズィ(BWS)(機動戦士ガンダム逆襲のシャア) 情けないモビルスーツともっぱらの噂の試作機。 ゼータの複雑な変形を廃してコストダウンを図ったはずが、大きなパーツを切り離す上に戻れない仕様のせいで結局量産に向かない点は確かに情けない。 (一応回収すれば使い捨てではないらしい) データ上では移動5の飛行ユニットからスタートするため、この形態でほぼ安定するだろう。 件の仕様はパーツ分離で再現されており、破壊されても1度なら修理費要らずのコストダウンに成功している。 ENは移動を除けば大口径ビームキャノンでしか消費しないので、ここに全て費やしても問題ない。 隣接されると反撃力が弱まる点、移動後攻撃ができない点がネックだが、それを補って余りある機動力と射程を持つ。 パーツ分離した後は装甲こそ落ちるものの、シールド防御や切り払い、地形効果などで確率頼りでの生存性が向上する。 武装のリソースが一切共有しないので、継戦力が高いのも見逃せず、逃げ回るだけの産廃とはならない。 その一方で、数字上は中堅としての領域を出ない。改造などはほどほどに。 リ・ガズィカスタム(機動戦士ガンダム逆襲のシャア) MSVの一つ。切り離し方式だった無印からパーツを小さくして背中に保持することで再変形が可能になった仕様。 物足りなかった武装を補う代物が追加され、その他数字面も向上した。 反面、武装も共有する普通の可変機になってしまったため、特色である「1回きりなら大丈夫」が失われてしまった。 その特色を生かしていた運用はできないので注意しよう。
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/146.html
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ストーリー 宇宙世紀(UC)0093年。 かつてのジオン国創始者、ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。 そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。 アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。 白き流星と赤い彗星。永遠のライバルである2人の最終決戦が、今始まる…。 その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会う。 ハサウェイは彼女に想いを寄せるが、彼もまたかつてのアムロと同じような悲劇へと突き進むことになる…。 登場人物 アムロ・レイ いわずと知れた最強のニュータイプ。元祖ガンダム乗り。 一年戦争、グリプス戦役、ネオ・ジオン戦争を戦い抜いた歴戦の勇士であり優れたニュータイプ。実はニュータイプ能力そのものは一年戦争が全盛期であり、CCA現在は衰えている。強さの根幹はひとえに本人の技量によるところが大きい。 今回はCCA名義で参戦。Zシリーズでは再世篇まではΖガンダム名義での参戦だった。冒頭で少しだけΖガンダムバージョンも登場。この頃になると歴戦の勇士として落ち着いた性格になっているが、一年戦争当初は気難しく自分勝手な面がしばしば見られた。スパロボでも他のガンダムシリーズとの共演の兼ね合いからか、若かりし頃の彼が出演しているのは旧シリーズやGC/XO、OEくらいしかなかったりする。それも物語前半のひねくれていた時期と限定すると、GC/XOくらいである。 原作では最終的にシャアと相打ちになる形で行方不明となる。UCの展開を見る限りではサイコフレームに命を吸われて死亡した模様。スパロボでは今まで一度も再現されていないが、今回は「もしも」の可能性で再現されている。 νガンダムの参入が遅いため、参戦から40話近くをリ・ガズィで戦うことになる。たいていの人はデルタプラスに乗り換えさせていることだろう。 高い技量と最初から持っている再攻撃の相性が抜群。アクエリオンに並ぶ遠距離アタッカーとして活躍できる。エースボーナスでさらに技量が高くなる。ちょっと技量を養成するだけでてかげんで削ったり再攻撃を連発してくれる。 ただし、今回はフィン・ファンネルが全体攻撃なので再世篇までのような戦法は使えない。 今回シャアがストーリー上でかなり重要な立ち位置にいるため、そのライバルとしてピックアップされることも多い。 IFルートのフラグの一つはアムロの選択がカギとなっている。信じてあげよう。 ベルトーチカとはまだ関係は続いているがついにチェーンが登場。今作では修羅場にならなかったが続編ではどうなることやら。が、ブライトに「ベルトーチカと結婚しないのか」と茶化されている辺り、「真のνガンダム」が登場する可能性も… 今シリーズでは「シンカ」へ至る5つの階梯のシンボルの一人で、「火の文明」を象徴する「先駆者」と呼ばれている。「火の文明」とは「扱いきれないほど大きな科学力を持った文明と、それによって宇宙へ進出し、誤解なき相互理解を求める」ことの比喩。 シャア・アズナブル ネオ・ジオン総帥。「赤い彗星」と呼ばれるUC世界最強のパイロットの一人。 グリプス戦役以降行方を晦ましていたが、突如シャアとして表舞台に舞い戻り、ネオ・ジオン総帥として地球との戦争を開始する。これは、TV版Ζにおける戦い(連邦軍の内輪もめに近い)やカミーユの末路から、アースノイドに対して本気で絶望したのが原因。その一方で人類の革新を諦め切れなかったため、アクシズ落としという凶行に出てまでも人を宇宙に上げようとした。劇場版Ζではカミーユの結末が異なるので現状では不明だが、クワトロ自身の結末は同じである事から、おそらく…。 その反面、一人のパイロットとして一年戦争以来水入り状態だったアムロとの決着にこだわる一面も。「私はお前と違って、パイロットだけをやっているわけにはいかん」というのはCCAにおける名言。理想と現実の狭間で葛藤する姿は、大人になった初代「ガンダム」のファン達に対するメッセージとも言える。 アムロとの対等な決着のためにサイコフレームをνガンダムに搭載させたのは有名だが、自分に対する抑止力とするためというもう一つの意図がある(小説『ハイ・ストリーマー』より)。本心では自分の行動に恐怖を覚えていた模様。 最終局面ではアムロと大人気ない言い合いの末、行方不明となる。この時の二人のやり取りは、「分かり合える」ニュータイプ二人が「分かり合おうとしない」状況であり、相互理解の象徴の結末が相互否定、という妙に考えさせられるシーンとなっている。実は、感性自体はオールドタイプのものでしかなく、ニュータイプに出来る「わかりあう」ことを一度も試みなかった。高いカリスマや実力から何かと周囲に頼られるが、本人はむしろ自分が頼りたいタイプ。母性を求めていたララァの死でそれが行き場を失い、アムロ言うところのエゴと化していた。 今までのZシリーズではクワトロとしてパイロットで活躍していた。冒頭でもクワトロとして登場。今回は劇場版Ζのクワトロがシャアとして立った、という状況。Zシリーズのクワトロは「シャア・アズナブル」と決別して生きていく事を選択していたため、発売前のPVでは「結局逆襲するのか」と落胆の声も多かったが……。 +本作のネタバレ 今作における特異点の片割れ。新世時空震動発生の原因はどこかの世界で行われたアクシズ落としであり、それを再現しつつ時空修復を行うべく、あえて大特異点・アクシズを地球に近づけるための手段としてネオ・ジオンを使った、というのが真相。そのため、トライアを始めとする科学者チームに、Zのトラパーに相当する意思伝達の手段の確保を要請していた。 57話での時空修復イベントは今回屈指の熱い展開。必見。その一方、ハマーンとの関係は今まで以上に拗れることに……。続編の彼女の動向やいかに。 中盤なんとウイングゼロを借りて搭乗する。しかも初めて乗ったのにゼロシステムに惑わされなかった。 今回はUCにおける代役・フロンタルと共演。向こうがCCAにおける負の面を全部持っていっており、相対的にこっちがよりいい人になっている。スポット参戦時の戦闘台詞が非常に前向き。またキャラクター的にも原作より大人。フィフス・ルナでのアムロとの戦闘前会話は必見。 人類に絶望したのではなく、人類に希望を見出したがゆえに立った、という原作とは反対の状況だったので当然ではある。またかつての戦いからZEUTH・ZEXISのメンバーからの信頼が未だ篤く、戦闘時の会話も手段をなじるより「どうして俺達に言ってくれなかった」と一人で背負い込んだことを指摘する内容が大半。 迷いを捨て去ったためか、決戦時にはフェイズごとに精神コマンドを使用してくる。間違いなく、歴代でもっとも強いシャアであろう。自軍参入後は色んな会社や組織から引っ張りだこ。とりあえず、再就職先は困らないらしい。 多元宇宙迷宮では原作でのアムロとの大人気ない言い合いが最期の瞬間まで含めて再現。迷いを超えた後にこんなものを見たシャアの心境やいかに。 天獄篇予告ではネオ・ジオンの自室でフロンタルとラプラスの箱について会話している。果たして… クェス・パラヤ 地球連邦の外交官アデナウアーの娘。父親との仲は良くない、というか破綻状態。まあ、ガンダム世界の年少パイロットで健全な家庭環境にある人なんて殆どいないのだが。 乗り込んでいたシャトルがラー・カイラムに回収されたことでアムロやハサウェイと知り合う。ハサウェイとはよき友人となり、アムロにはある種の思慕を寄せるが、チェーンへの嫉妬もあってロンデニオンでシャアの誘いに乗り、ネオ・ジオンに身を投じる。ちなみにこの時は「クェス・エア」という名前を使っており、今作でも一時その名義で敵パイロットとして出てくる。 実は優れたニュータイプ能力の持ち主。今作では強化人間のマリーダを「ニュータイプ」と呼び、その根拠を「ニュータイプはわかってるか、わかってないかが問題で、マリーダはわかってる人」と述べている。ある意味、明確な定義自体がない「ニュータイプ」という概念に対する一つの答えとも言える。 アクシズ決戦でチェーンに撃墜され戦死。この出来事はハサウェイの心に傷を残した。小説「ベルトーチカ・チルドレン」ではよりによってハサウェイ自身の誤射であっけなく死亡。これは続編の「閃光のハサウェイ」において、彼を破滅へと引きずり込むことに……。 今回はフラグが立てば味方部隊に戻って来るが、未成立でも戦死しない。 家庭環境に恵まれなかったためか大人への反発が強く、関わった二人にしてもアムロには煩わしがられ、シャアからは力を利用され、と散々な境遇。実はTV版カミーユの立ち位置を踏襲するキャラで共通項が多い。 今回はアムロがちゃんと話を聞き、シャアも原作より大人であるためか精神的には割とポジティブ。アムロがクェスに大人をやれなかったことを謝罪しているシーンは必見。 富野監督がストーリーを書き下ろした「GUNDAM EVOLVE 5 RX-93 ν GUNDAM」では原作とは逆にハサウェイを撃墜し、それを察知したアムロと対峙。必死に説得するアムロからハサウェイがまだ生きていることを知らされ自身も感知し、アムロに見送られながらハサウェイ救出に向かう…と原作や小説とも大幅に異なる物語となっている。 シリーズ初参戦の第2次から23年、初のカットインが追加された。ボイスも新録され、ハサウェイとの中断メッセージもある。 ギュネイ・ガス ネオ・ジオンに所属する強化人間の青年。 強くなるために強化を志願しており、そのためか「強化人間」と呼ばれることを嫌う。技術面に進歩があったのか、人格破綻レベルでの極端な精神的な不安定さを見せることは無かった。 クェスに興味を示し接近するが、当の彼女はシャアにしか興味がなかったため相手にされなかった。そのためシャアに対して嫉妬にも似た対抗意識を燃やす。またシャアを超えるという目的でアムロ打倒を目指している。今作ではアンジェロと意地の張り合いを繰り広げる。 また原作みたいにアムロにではなく、カミーユやハサウェイに対抗意識を燃やし、シャアに対しても対抗半分の信頼を寄せている。Dでのギュネイがよき友に恵まれたのなら、今回はよきライバルに恵まれたというべきか。 クェスへのアピールの方法が上司の陰口と自己アピールばかり、というある意味勘違い男。当然のごとく報われることはなかったが、スパロボではその辺が改善される傾向に在る。ことにDは有名。 今回もクェスとの関係は概ね良好。スポット参戦時に「大佐より強くなったら考えたげるよ」と言われて「総帥より強くなる」と一念発起する。 基本的に敵としての登場だが、中盤クェスとマリーダと共にしばらく自軍に参戦。自軍の空気にだんだんと馴染む。上記も含めて良い影響もあったのか、今作では死なない。正式参戦はしないのが残念。 新以来久々にカットインが追加。ボイスも新録された。スポット参戦時にνガンダムに載せてフィン・ファンネルを使用すると…? レズン・シュナイダー ネオ・ジオンの女性士官。ニュータイプの存在に懐疑的。 シャアやギュネイやクェスらとは違い、今作でもいつもの立ち位置なのである意味可哀想な人。 ナナイ・ミゲル ニュータイプ研究所所長で作戦士官。シャアの愛人でもある。ハマーンがいるので今作では普通の副官に。そのため若干影が薄い。 ちなみにハマーンと声が同じ。 チェーン・アギ 連邦軍の技術士官でアムロを公私共にサポートする恋人。 ついにZシリーズ初登場。無印Zでアムロに白いパイロットスーツを送ったのは彼女だった事が明かされる。 スパロボシリーズ久しぶりのアムロを巡る三角関係か…と思われたがベルトーチカは自軍に合流せず。アムロの近くにいるのはチェーンのみ。 原作通りクェスに突っかかられるが今作ではクェス復帰後に和解する。 ハサウェイ・ノア ブライトの息子。彼もまたニュータイプの一人。 久しぶりのシリーズ登場、そして自軍参戦。 クェスに拘ったことがきっかけで戦場に飛び込むが、その結果は関わった人間が一人も救われない無残なものに。スパロボではハサウェイ自身がほとんど登場しないこともあり、この顛末が再現されたことはない。代わりにクェスの方も単なる敵の一人で終わってしまうことも多かった。 今回はクェス復帰の鍵を握る存在。育成が大変なら機体だけでも強化すべし。 エースボーナスが優秀なのだが生かせるまでが長い。 Zのジ・エーデルを皮切りに色々と示唆されていた最悪の未来こと「閃光のハサウェイ」は彼を主人公とした逆シャアの外伝。ただし、原作映画ではなく小説版「ベルトーチカ・チルドレン」の続きである。今回クェスが生存したことで回避に成功。クスィーガンダムが登場しないのは少々残念か? アストナージ・メドッソ ラー・カイラムのチーフメカニック。 今回(というかZシリーズ通して)恋人のケーラ・スゥは登場しない。 スパロボ新作が出る時に「逆襲のシャア」が参戦していると、必ずと言っていいほど過労死を心配される人。 アデナウアー・パラヤ 地球連邦政府の参謀次官でクェスの父親。 親としては最悪の一言につきる。政治家としてはそこそこ有能だが家庭の面ではダメ親父。 ララァ・スン 一年戦争時にシャアのパートナーであったニュータイプの女性。シリーズで初めてサイコミュとニュータイプ能力を用いた無線遠隔誘導兵器を使用した人物でもある。遠隔誘導兵器としては元祖ニュータイプのシャリア・ブルが先だが、そちらは有線式であった。 高い感受性と感応力によりアムロと通じ合うが、最後にはそのアムロの攻撃からシャアを庇って戦死。最期に残した「刻が見える」は名言として知られる。この出来事がきっかけでアムロは13年近く心の傷に悩まされ、シャアに至っては精神的に大人になりきれない状態に。在る意味、「ガンダム」においてこの二人の最終的な運命を決定付けた罪深い女といえる。彼女が望んだことではなかったろうが。 スパロボにおいては「故人として回想の中で登場」することが多い。GCなど一部作品ではパイロットとして参戦している。今作ではゼロシステムを使ったシャアの意識の中に登場。中の人が郁絵役で登場しているのでDVEが欲しいところではあった。 カイザス・M・バイヤー 登場機体 RX-93 νガンダム アムロ自身が基礎設計し、アナハイム・エレクトロニクスが開発したアムロ専用ガンダム。機体名はアナハイム社製ガンダムの11番目の開発コードνから。ガンダムタイプとしては初となるファンネルを搭載している。最先端技術を導入した専用機だが、戦争の長期化や運用性・信頼性を考慮してパーツの規格を連邦軍のものに合わせ整備性を向上させている。このため、3ヶ月という急造機にもかかわらず、本来相反する「専用機のハイスペック」と「量産機の信頼性」を両立させている。アムロの技量も併せて「究極のガンダム」と呼ぶに相応しい機体である。 コクピットシート後方にサイコミュ受信パックを備える他、コクピットの周囲や駆動系にサイコフレームを使用してサイコミュの小型化・感応度の向上が図られ、機体の追従性、並びに運動性を大きく向上させている。 内蔵火器は頭部バルカンのみ。これは各部をユニット化し内部構造に余裕を持たせることで整備や改修を容易にさせるため。武装は大型ビームライフル、メインビームサーベル、フィン・ファンネル等の専用装備の他に、ハイパーバズーカやシールド内蔵式のミサイル・ビームキャノンを搭載している。ファンネル以外はオーソドックスな構成。これは設計したアムロが「MSは純粋な歩兵としての機動兵器」という考えを持ってるから。そのため本機は初代ガンダムことRX-78-2ガンダムの正統後継機といえる。 マニピュレーターにはダミー発射機構やトリモチ・ランチャーが搭載されている。 今回はとある理由によって中盤まで封印されている。 サザビーとの決戦では、向こうがほぼ全損間際のダメージを受けたのに対し、こちらは下半身の一部とビームサーベルラックを損傷しただけで本体は無傷だった。 RGZ-91 リ・ガズィ Ζガンダムの簡易量産機の試作型MS。名前はリファイン・ガンダム・ゼータの頭文字から。 性能は高いのだが、シャア(本作ではフロンタル)からは「情けないMS」と呼ばれてしまう…。ただし、原作における「情けないMS」はリ・ガズィの事と誤解されがちだが、実際には初期設計のνガンダム(サイコフレーム未搭載)の事である。 それだけならまだしも、ギュネイからは「ガンダムモドキ」というリファイン・ガンダム・ゼータとして最大級の屈辱を受ける。冒頭でそのガンダムモドキに殺されそうになってたのは誰だったかな一部戦闘台詞ではジオン兵などからもガンダムもどき呼ばわりされる。デルタプラスも同様。 今回、BWS装着時の情けない地形適応によりアムロとフォウとプレイヤーを非常に悩ませる事になる。情けない地形適応で、地球で戦う意味があるのか!? 最終的にコストの問題を解決できず、量産化は見送られている。どうにも不憫な印象の漂う機体である。 RGM-89 ジェガン アナハイムが開発したジム系列量産型MS。 連邦の主力機としては申し分ない性能を誇り、シリーズとして発展機が作られることになった。スパロボではそんなに強くないのは恒例。量産型が強いのは現実の話です。 開発されたのは宇宙世紀0090年代だが、それから60年以上経ったクロスボーンの時代においても警備用として現役。 UCの時代でも主力であり、マイナーチェンジ版のD型、換装形態のスタークとバリエーションも豊富。今回は両方とも出て来ない。換装パーツだけでも何とかならなかったのか。 今回手に入る機体の中ではぶっちぎりで弱い。全体攻撃が無い、特殊能力が無い、移動後攻撃が射程2しか無いとないない尽くし。同条件で飛行できる上に火力も割りとあるリゼルにお株を奪われがち。 ラー・カイラム 地球連邦軍外郭部隊ロンド・ベル隊の旗艦。 スパロボではブライトさんの艦として有名。 AMS-119 ギラ・ドーガ ネオ・ジオン軍の汎用量産型MS。 ザクの流れを汲む機体で、ZZの時期には既に開発が開始されていた。 ザクの設計にマラサイのムーバブル・フレームを採用しており、追従性が高い。性能そのものは連邦のジェガンとどっこいどっこい。ジオンの伝統として、指揮官機には角がつく。 MSN-03 ヤクト・ドーガ ネオ・ジオン軍が開発したNT専用MS。ギュネイ機とクェス機でカラーリングと頭部と武装が異なる。 ギラ・ドーガを元にNT専用機として開発された。正確には、ギラを元にしたシャア専用機「レーテ・ドーガ」が直接の前身。 サイコミュを搭載するにはスペースが足りなかったため、それを補うためにサイコフレームが作り出された経緯がある。 ギュネイとクェスの機体しか存在しておらず、いわゆる「量産型」はスパロボオリジナル。 NZ-333 α・アジール ネオ・ジオン軍のNT用巨大MA。読みはアルパ・アジール。 下半身には脚部のような形状の、2層式のプロペラントタンクと推進器が一体となったシュツルムスラスターユニットを装備。驚異的な加速性能で戦場に辿り着き、燃料を使い切ったら破棄する事も出来る。 サイコミュ兵器を搭載した重火力強襲型で、劇中ではクェスが登場。 企画段階での名称は「ネオ・ジオング」。この名前は後にUCでフロンタルの最終搭乗機に使われている。 MSN-04 サザビー アナハイムが開発したシャア専用MS。当然のごとく赤い。 ファンネルやメガ粒子砲など、内蔵兵器を重視した大出力の機体。 当初はギラ・ドーガをベースにしたレーテ・ドーガという機体が開発されていたが、要求通りのスペックを満たす事が出来なかった為、本機が開発される事になった。 サイコフレームの導入により追従性の向上とサイコミュ関連機器の縮小化を同時に達成、現在のサイズに抑えられている。 シャア専用機としては珍しくシールドを持ち、機動性は元より、火力と防御能力を高めた機体になっている。また、コクピットは頭部に存在し、従来機と同様にイジェクションポッドが採用されている。 ちなみに同名の地上戦型が存在。形式番号はMSN-04B。 +本作のネタバレ 今作では3仕様あり、敵の時とスポット参戦の時、そして正式参戦時。スポット参戦時は敵の時のものを反転させただけだが、正式参戦時はきっちりライフルとシールドの持ち手が変わっている。 正式参戦する前に両方のバージョンが図鑑に登録されている。この時点でちょっとしたネタバレである。 レウルーラ ネオ・ジオン軍の旗艦。 ムサカ ネオ・ジオン艦隊の主力艦。 余談
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/404.html
80 :名無しさん(ザコ):2014/02/08(土) 19 50 52 ID wfI1U5uc0 好きなほうをどうぞ&回し νガンダム(機動戦士ガンダム逆襲のシャア) 終盤におけるリアル系標準となる機体の一つ。当然パイロットの能力にも左右されるが、 終盤を戦うにはこの機体に近い水準の能力が必要とされると言われる。 機体の特徴となっているフィンファンネルは、NTか強化人間でなければ使えないという欠点はあるが、 高火力で気力制限がなく弾数制で使いやすいうえ、NTLvにより最大射程が7まで伸びる優良武装。 ヴェスバーや月光蝶には単純な火力で負けているが、射程や使用回数では勝っているためどちらが上とは 一概に言うことはできない。 機体性能も高い運動性にシールドやアクティブフィールドといった防御能力を完備している。 唯一の弱点は中間火力の不足。補給により気力が低下してもファンネルは使用できるので問題には なりにくいが、気力の低下も馬鹿にならないため節約できる場面では節約したほうがいいだろう。 なお、ファンネルは設定的にはもっと火力を落としてP属性にするなど牽制用にした方がいいのでは、 と言われることも多い。しかし、すでに基準の一つとなっているため動かしにくいのも事実なので、 今後も必殺技としての立場は維持される可能性が高いだろう。 にゅーがんだむ いきなりかりょくがあがりつよいです。 もちろんうんどうせいがあるのでこうげきがあたらないです。 たましいをつかえばきょうかがたまじんがーやげったーどらごんにもまけないかりょくです。 むしろこんどはまじんがーがかわいそうです。 81 :名無しさん(ザコ):2014/02/08(土) 19 55 22 ID rdh8W8DM0 出遅れたが、一応貼っておく νガンダム(機動戦士ガンダム逆襲のシャア) アムロ専用機じみた印象のあるサイコミュ搭載型ガンダム。 典型的なNT用MSであり、高い運動性と豊富な長距離武装性能があるため、SP集中と併用して 前線で反撃戦術をさせるのに向いている。が、最強武装であるフィンファンネル以外の火力が 最大1600と後半機としては低いため、何も考えずに反撃していると早々に「運動性が高いだけの 量産機」に成り下がるので、注意が必要となる。 防御性能も低くはないが、シールド、アクティブフィールドLv4と両方ともS防御技能に発動率が 依存するので、S防御レベルの高いパイロットを乗せておきたいところ。 上位機体としてダブルフィンファンネル装備(フィンファンネルの弾数が増える)、HWS(運動性が 下がるが中間火力が微増し、パーツ分離が追加される)、Hi-νガンダム(純粋な強化機体)があり、 長編シナリオならば終盤にはこのどれかに乗り換えになることも多いだろう。 強化パーツは運動性が最優先。射程は高レベルNTを乗せておけば最大1-7Qまで増えるので、あまり 気にする必要はない。余裕があればフィンファンネルの回数を増やすために、弾数増加も付けておこう。 194 :名無しさん(ザコ):2011/11/23(水) 00 43 57 ID pZf74DoA0 νガンダム(機動戦士ガンダム逆襲のシャア) 終盤におけるリアル系標準となる機体の一つ。当然パイロットの能力にも左右されるが、 終盤を戦うにはこの機体に近い水準の能力が必要とされると言われる。 機体の特徴となっているフィンファンネルは、NTか強化人間でなければ使えないという欠点はあるが、 高火力で気力制限がなく弾数制で使いやすいうえ、NTLvにより最大射程が7まで伸びる優良武装。 ヴェスバーや月光蝶には単純な火力で負けているが、射程や使用回数では勝っているためどちらが上とは 一概に言うことはできない。 機体性能も高い運動性にシールドやアクティブフィールドといった防御能力を完備している。 唯一の弱点は中間火力の不足。補給により気力が低下してもファンネルは使用できるので問題には なりにくいが、気力の低下も馬鹿にならないため節約できる場面では節約したほうがいいだろう。 なお、ファンネルは設定的にはもっと火力を落としてP属性にするなど牽制用にした方がいいのでは、 と言われることも多い。しかし、すでに基準の一つとなっているため動かしにくいのも事実なので、 今後も必殺技としての立場は維持される可能性が高いだろう。 νガンダム(ダブルフィンファンネル装備)(機動戦士ガンダム逆襲のシャア) ファンネルの弾数が2発増えたνガンダム。ほかの性能は無印と同じ。 ファンネルは優秀なので、2発だけとはいえ増加は非常に頼もしい。